犬用服、採寸の心得
まず布製のメジャーを用意してください。柔軟性のないメジャーは上手く採寸ができません。
以下に採寸のポイントを挙げておきますから参考にしてください。
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まずは胴周りです。人にとっては胸囲に当たるところ、前足の付け根周りですが動きが激しいのであれば、向き合って立ったままの状態で測ってください。
最も太いあたりにメジャーを当てて、それに3センチばかり上乗せした寸法がちょうどよろしい。
次いで頸周り。首輪のある位置よりも少しばかり胴に近いところを採寸して、心持ち上乗せが良いでしょう。
その次に背丈ですが、頸周りからしっぽの付け根あたりまでが犬の背丈になります。
キッチリ測った上で少し余裕を持たせることが大切なのです。必要以上の余裕は脱げてしまって用をなしません。
フィットしすぎは毛を押しつぶすことになったり、毛玉の原因になったりしますから、立たせた状態で慎重に行ってください。
以上はトップス選びの採寸です。
ボトムの採寸箇所も三つあります。
人の場合でいうとウエスト部分です。お腹が細くなったあたり。次いでその位置からしっぽの付け根まで。そこから後ろの足元まで。
採寸を終えたら洋服選びとなるのですが、生地によって伸縮性に差があります。
伸縮性のない生地を選ぶ場合、トップスについてはワンサイズ上を指定することが好ましいでしょう。
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