« ウエスト・ハイランド・テリアのしつけや性格 | アイリッシュセッターのしつけや性格 »

オールド・イングリッシュ・シープドッグのしつけや性格

ボブテイルという異名を冠されている通り、ボブヘアーが短髪を意味するように、殆ど尾のない犬種で牧羊犬としてスタートしました。
交通機関がなかった時代に、牧場から都会の市場へ牛や羊を届けるには、家畜自身を歩かせて移動していました。
この任務にイヌの追跡本能や、警戒と護衛の能力を利用したのが始まりでした。このイヌたちをキャトルドッグ(家畜追い犬)と呼んで別格扱いしていたようです。
その任務を証明するものとして、、、

これらのイヌたちは断尾が施されていました。これは免税の証明も兼ねていたのですが、役目とは言え乱暴な話ですね。
家畜の群れを何日もかけて、集団のまとまりを保ちながら旅をするのです。このイヌたちは心身共にタフだったでしょう。
交通機関の発達と共に、キャトルドッグ役目が減るのと並行して、このイヌのキャラクターが人々の人気を呼んで家庭犬の座におさまりました。

新しい飼い主へのなつきやすさについては、個体数によるのか調査資料がありません。

[ 管理人編集 ]